ルームランプをモバイルバッテリーで点灯する方法

運転席後ろにカーテンをつけた。

後部座席でのプライバシーが確保できた。

すると、2ndシートがかなり心地よく立ちなったので、勉強やプレゼンの資料作成、パソコンをするようになった。


①初めは、エンジンかけっぱなしで、ルームランプをつける。しかし、アイドリングは、迷惑な部分が否めない。


そこで、

②停車中にエンジンを止めて、ルームランプを つけることにした。静かで良い。しかし、バッテリー上がり防止のためか、20分程度で消えてしまうので、ドアを開け閉めの動作が必要だ。
集中しているときに、中断するのだ。

そこで、
③モバイルバッテリー5Vから12V変換し、室内灯をつけることに挑戦した。
配線図とまでは言えないが、メモを残しておく。

2ndシート上の3本の線をスイッチで切り替えて、通常モードと、モバイルバッテリー電源で点灯モードに切り替えができるようにした。


↑使った部材
DCプラグの受け(壁埋め込み型)
購入先:マルツ
↑これは壁付けでない方。
今回は使わなかった。


↓Amazonにて、5Vを12Vに変換するもの
DC供給ケーブル
片方は、USB〜
もう片方は、DCプラグ
耐久性は不明。

2018年式  (平成30年) NOAH ノア ZRR80の記録

ZRR80W-APXSPに乗っている方は、参考になれば幸いです。 【前期】2014年(平成26年)1月〜2017年(平成29年)7月 【後期】2017年(平成29年)7月〜